#サイトヒキ #36
無感動とはちがうかな
昨日の続きでSNSの話 長い
萌え不足でささいな呟きでも拾いたいから時々好きなカプでツイート検索してる
そんでたまーに36より◯◯とか姉弟としか思えない的な呟きみるとイラッとするから年取って狭量になってきただけだな
思うだけで何もしないよ（当たり前です）
私がなんとも思わんむしろ何で？って思うCPがその人にとっての36なのだ しゃーない
しかし何年も前の色んな人の呟き読めるのありがたいよね。逆に言うと自分の呟きも知らん間に検索されているんだよ
二次関係のことならいいけど、一般的な言葉から辿って自分のホームを見られる可能性に恐怖を感じる。普通のワードなら他の人にまぎれてすぐ流れていくから万が一だけど、誰でも気軽にアクセスできるとこに自分の呟きがあるの とても落ち着かない…
今ツイッターに残っているのはどこかしらオタクっ気のある人が多いとは思うけど、オタクじゃない人に呟き読まれたりサイトに繋いでて辿ってこられたらめちゃくちゃイヤだ
だから今持ってるアカウントはほとんど日常呟きしてない
最近はとにかく眠くてログインするのも億劫なんもあるけど
サイトは検索よけしてるしサーチから来るにしてもワンクッションあるから、本当に家みたいな感じ
ここが一番何でも書きやすくて気に入ってるよ
